この記事の要点
- 当店の「太陽のパエリア」は3種類。牡蠣と白子(3,900円)、帆立といくら(3,600円)、とろけるチーズ(1,480円)です。
- 迷ったら人数で決まります。会食は帆立といくら、少人数の追加はとろけるチーズ。
- パエリアは炊き上げに時間がかかります。着席してすぐ、タパスより先に注文するのが正解です。
- コース(4,900円〜)にはパエリアと「太陽のシュリンプ」が両方含まれます。
「パエリアって、結局どれを頼めばいいんですか」。ご来店のたびに、いちばん多く受ける質問です。
パエリアは、日本の感覚でいえば「米料理」ではなく「鍋料理」に近い存在です。一つの鍋を囲んで、全員で取り分ける。だから、人数と、その日の会の性格で選ぶものが決まります。ここでは当店の3種類を、選び方の順番で整理します。
3種類の一覧
| 名前 | 価格(税込) | 性格 |
|---|---|---|
| 牡蠣と白子の太陽パエリア | 3,900円 | いちばん濃い。冬の主役 |
| 帆立といくらの太陽パエリア | 3,600円 | 見た目が華やか。会食向き |
| とろけるチーズの太陽パエリア | 1,480円 | 軽くて頼みやすい。追加の1品に |
牡蠣と白子は季節によって仕入れが変わります。ご来店時期によってはご用意できない場合がありますので、確実にお召し上がりになりたい場合は事前にお問い合わせください。
人数から選ぶ
2〜3名
とろけるチーズの太陽パエリア(1,480円)。
少人数だと、3,000円台のパエリアは量として重くなります。タパスを数皿頼んだあとの「締め」として、これがいちばん収まりがいい。価格も、追加の1品として頼みやすい線です。
4〜6名(個室のサイズ)
帆立といくらの太陽パエリア(3,600円)。
会食で最も選ばれています。帆立といくらは、運ばれてきた瞬間の「絵」が強い。取引先との会食や、記念日の食事で、テーブルの空気が変わる一皿です。
7名以上
帆立といくら(3,600円)+ とろけるチーズ(1,480円)の2鍋、あるいは牡蠣と白子を加えて3鍋。
大人数のときに1鍋だけにすると、行き渡りません。目安は「4〜5名につき1鍋」とお考えください。
冬に、しっかり食べたい日
牡蠣と白子の太陽パエリア(3,900円)。
当店のパエリアのなかで最も濃厚です。牡蠣の出汁が米に入り、白子のとろみが全体をつなぎます。日本酒に合わせる方もいます。
目的から選ぶ
| 場面 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 接待・会食 | 帆立といくら(3,600円) | 見た目が華やかで、話題になる |
| 部署の飲み会 | とろけるチーズ(1,480円)を複数 | 単価を抑えつつ行き渡る |
| デート・記念日 | 帆立といくら(3,600円) | 写真に残る |
| 初めてのスペイン料理 | とろけるチーズ(1,480円) | 誰でも食べられる味 |
| 冬に、ごちそうとして | 牡蠣と白子(3,900円) | この時期だけの濃さ |
| ひとり/遅い時間 | とろけるチーズ(1,480円) | 3種のなかで最も軽い |
注文のタイミングが、いちばん大事
これが実務的にはもっとも重要な話です。
パエリアは、注文を受けてから炊き上げます。したがって、提供までに時間がかかります。多くの方が、タパスを食べ終わってからパエリアを注文され、そこから待つことになります。
正しい順番はこうです。
- 着席したら、まずパエリアを注文する
- 続けてタパスとドリンクを注文する
- タパスを食べているあいだにパエリアが炊き上がる
「最初にパエリア、あとからタパス」。これだけで、会全体のリズムがまったく変わります。
時間が限られている日(新幹線の時刻がある、二次会がある)は、注文時に「◯時までに出してほしい」とお伝えください。厨房で調整します。
「太陽のパエリア」と「太陽のシュリンプ」の関係
よく混同されるので、整理しておきます。
- 太陽のシュリンプ(1,980円):赤海老を皿のふちに沿って放射状に並べた一皿。パエリアではありません
- 太陽のパエリア:牡蠣と白子/帆立といくら/とろけるチーズの3種。米の料理
どちらも「太陽」という名前がついているのは、店名(SOL DE MEDIANOCHE=スペイン語で「真夜中の太陽」)に由来しています。名物を両方召し上がりたい場合は、太陽のシュリンプ+ パエリアの組み合わせが定番です。
太陽のシュリンプの成り立ちについては、「太陽のシュリンプ」はどうやって生まれたのかに書いています。
パエリア以外の「締め」も
米の料理はパエリアだけではありません。テーブルの人数と食べ方によっては、こちらのほうが合うこともあります。
- 飛騨牛 うちももシュラスコ(1,980円)— 肉で締めたい日に
- マグロステーキ(2,480円)— 厚く切ったマグロを、表面だけ強く焼いて
- ホールフィッシュ(時価)— その日の魚をまるごと一尾。取り分けて食べる主役になります
コースなら、両方入っています
4種類のコース(4,900円/5,900円/6,900円/7,900円・すべて税込1名あたり)には、「太陽のシュリンプ」と太陽のパエリアが両方含まれます。単品で組むより、コースのほうが結果的に安く収まることが多いです。
| コース | 料金 | 品数 |
|---|---|---|
| スタンダード(料理のみ) | 4,900円 | 10品 |
| 飲み放題付き | 5,900円 | 13品(人気No.1) |
| プレミアム 魚介重視 | 6,900円 | 11品(牡蠣と白子の太陽パエリア) |
| プレミアム Wメイン | 7,900円 | 13品 |
よくあるご質問
牡蠣と白子(3,900円)と帆立といくら(3,600円)は、タパスを数皿頼まれる前提で4〜5名で取り分ける量が目安です。とろけるチーズ(1,480円)は2〜3名がちょうどよい量になります。
注文を受けてから炊き上げるため、時間がかかります。着席してすぐ、タパスより先にご注文いただくのが最も効率的です。お時間に制限がある場合は、注文時に「◯時までに出してほしい」とお伝えください。
会食・接待では帆立といくらの太陽パエリア(3,600円)が最も選ばれています。見た目が華やかで、テーブルの話題になるためです。少人数では、軽く頼めるとろけるチーズの太陽パエリア(1,480円)が人気です。
3種類です。牡蠣と白子の太陽パエリア(3,900円)、帆立といくらの太陽パエリア(3,600円)、とろけるチーズの太陽パエリア(1,480円)。いずれも税込価格です。
牡蠣と白子は季節によって仕入れが変わります。時期によってはご用意できない場合がありますので、確実に召し上がりたい場合は事前にお問い合わせください。
お持ち帰りの対応状況については、お電話(050-5799-9639)でご確認ください。
別の料理です。太陽のシュリンプは赤海老を放射状に並べた一皿(1,980円)、太陽のパエリアは米の料理です。名物を両方召し上がる場合は、太陽のシュリンプとパエリアを組み合わせるのが定番です。
平日の早い時間帯であればお席をご用意できることが多いですが、金曜日・週末・11〜12月は満席になることがあります。パエリアは炊き上げに時間がかかるため、ご予約時にパエリアの種類までお伝えいただくと、当日の提供がスムーズです。
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JR品川駅 港南口から徒歩1分。営業は16:00〜23:30(月曜定休・不定休)。
個室(4〜6名)・貸切(着席35名/立食70名)にも対応しています。